北陵クリニック事件被告の手記
仕事の合間に立ち寄った書店で、きょうもまた、興味深い本を見つけ購入した。タイトルは「僕はやってない」。2000年に仙台の北陵クリニックで起きた筋弛緩剤投与による殺人未遂事件に関するもので、2001年1月に逮捕された守大助被告が拘束中に綴った手記である。
2003年3月の初公判で、守被告は無期懲役を言い渡されたが、ボクはこの事件について当初から非常に多くの疑問を抱いていた。要するに「冤罪」ではないかと。新聞、週刊誌、テレビ、インターネットなどあらゆる情報をかき集めてみたものの、肝心の「証拠」と「動機」がどうやっても見えてこないのだ。
しかし、守被告が冤罪だったとして、別の犯人像が浮かんでくるわけでもなく、また、仙台地裁の初公判で有罪(無期懲役)となったことなど、「冤罪」だと断言できる証拠が見当たらないのも事実だが・・・。
仮に「冤罪」だとすれば、非常に巧妙に仕組まれた完全犯罪ということになるが、この手記を半分ほど読んだところで、朧気(おぼろげ)ながら、その黒い陰が見えてきた。
北陵クリニックは、半田康延・東北大学教授が実質的な経営者で、半田氏の妻・郁子医師が副院長を務めていた。同病院は赤字経営で、半田教授に誘われ同病院に勤務することになった守被告の待遇は、当初聞いていた話より悪い待遇となった。また、郁子氏は患者に対して、直ぐに入院を勧めるような言動を繰り返していたという。それほど経営は苦しかった。
守被告が逮捕される直前、最初に任意同行を求められた日に、同被告は辞表を提出している。これは赤字経営を理由に半田教授に頼まれたため。辞表を提出した日、守被告は身の回りの整理のため、病院で後片付けを行っている。その中で、不必要な使用済み薬品の破棄も行おうとしていたのだが、結局これが証拠隠滅を図ったということで、逮捕につながった。しかし、辞表を提出した日に、半田教授、郁子氏、婦長、主任が薬庫と薬局の間を何度も往復している姿が目撃されている。
守被告は、この著書の中で「ドクター郁子が怪しい」と明言している。しかし郁子氏、半田教授らが容疑をかけられることはほとんどないない。そう考えると、やはり犯人は守被告、と言いたいところだが、北陵クリニックという病院の実体を見れば、その裏側が推測できる。
北陵クリニックは小さい病院ながらもFES(機能的電気刺激)治療に関する東北大学の研究室という位置付けでもあり、その権威が半田教授だった。また、経営母体である「医療法人陵泉会」の理事にはそうそうたる顔ぶれが並ぶ。東北電力の明間輝行会長、七十七銀行の丸森仲吾副頭取(いずれも当時)、河北新報の佐藤剛彦代表取締役、宮城県医師会の安田恒人会長、仙台弁護士会会長、日弁連副会長をつとめた勅使河原安夫弁護士など。東北地方の著名な財界人がバックアップしていたのである。
これだけの名だたる財界人のバックアップを受けた病院ならば、警察や裁判所を動かすことも容易い・・・と、うがった見方をしてしまうのはボクだけか。何かしらの権力や圧力が動いていそうな気がしてならない。少なくとも、守被告の犯罪であることを証明するよりも、冤罪であることを証明する方が、遙かに簡単だ。
ただ、手記を読んでみて、疑念はさらに深まり、自分の中で「冤罪」の可能性はより高まったのは確か。手記内容の信憑性を度外視しても、言えることは、「やっていない」という“ウソ”を毎日人間は書き続けられるだろうか、ということ。この手記は日記をほぼそのまま再現しているというが、毎日の日記で必ずどこかに「僕はやっていない」という言葉が出てくる。もし、それがウソ、つまり容疑が真実だとしても、ウソの証言を毎日書き続けることは、普通では考えにくくないか。本当に「やっていない」から毎日書き続けられる気力を持てるのではないか。
まだ手記は半分ほどしか読んでいないが、今月にも守被告の弁護団が裁判所に提出している「1審判決の事実認定には重大な誤認がある」などと主張する件の控訴審が始まる。それまでにはなんとか読破し、この事件についてもう少し注視してみたい。
トラックバック 4
Every man has his fault, and honesty is his.
とくダネTIMES宮城県仙台市・北陵クリニック・筋弛緩剤投与事件 ▶この事件は、
医療事故隠しの可能性有り
WBC優勝の興奮冷めやらぬ今日、守被告に高裁までもが無期懲役を言い渡したというニュースに接し、衝撃を受けている。 筋弛緩剤事件、守被告に2審も無期判決 (読売新聞) 仙�





私も守大助被告が綴った手記「僕はやっていない」を読みました。また、ネットで公開されているテレビ朝日の「ザスクープ」のバックナンバー(2002年2月16日放送分)も見ました。
私は、いわゆる「北陵クリニック事件」は、100%えん罪であり、犯人は半田郁子副院長であると思っています。
多分、仙台高裁では逆転無罪の判決が出るものと思っています。
そして、半田郁子と協力者達(彼女の夫と、裁判でうその発言をした看護婦)は、一生涯自分たちが犯した犯罪が、いつ暴露され己が殺人罪で逮捕されるかもしれないという悪夢から逃れられなくないでしょう。
by スパイラルドラゴン (2005-07-11 11:12)
恐ろしいですね。小児科医として勤務しています。
http://www.minamitohoku.jp/minamitohoku/sinryoukamoku.html
by 半田郁子は南東北病院に今も勤務 (2006-03-23 11:17)
岩上安身氏の記事を調べていたら、ちょうど先日高裁判決の出た事件の記事がありました。
読んでみましたが、これが事実であるなら、事件そのものがでっち上げですね。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/past.htm
by katsu (2006-03-30 20:43)
初めまして。
「『やっていない』という“ウソ”を毎日人間は書き続けられるだろうか、ということ。」についてのご指摘、なるほどと思いました。ノートに繰り返ししたためられた「やっていない」という守被告の悲痛な叫び…一方では、真相を知っている筈の病院関係者は口をつぐみ、黙して語らず。そしてあらゆる権力を利用して、“何かを”隠ぺいしようとしている陰の張本人。一人の人間がまさに闇に葬られんとする構図ですね。
by 木曜の女 (2006-04-14 17:00)
私は、一審の判決文を読んで至る所に疑問や矛盾点があることに驚きました。
判決文では「北陵クリニックでは、平成9年7月ころまでは、常駐の薬剤師が薬剤の管理を行っていたが、その後は、薬剤師を置かなくなったことから、薬剤を正規に管理する者がいなくなり、・・・・なお、薬剤師がいなくなってからは事務長が薬剤の管理を行うようになり、各年度末に実地棚卸しを行って、毎年3月31日時点でのマスキュラックスを含む各薬剤の在庫を確認していた。」
ところが、平成13年1月17日国、宮城県、仙台市により北陵クリニックに対し薬事法に基づく立ち入り検査が行われた結果次のことが記載されていました。
(2)管理体制について
事件前の毒薬等の管理責任者は院長であるとのことであったが、院 長は非常勤であったため、内部で管理分担等について取り決めておら ず、少なくとも実質的にな管理は不十分であったと考える。また事件前 は毒薬等の定期的な在庫数量等の管理も行われていなかった。
なお、、事件後は、常勤の院長が毒薬等の管理にあたっているとのこ とであった。
この様に、判決文は国等による立ち入り検査の結果と明らかに矛盾しているのです。
by 私も冤罪だと思いました。 (2006-07-21 08:30)
はじめまして。守大助さんの支援者です。
守大助さんから社会へ向けて発信するよう依頼を受けているメッセージを添付させていただきます。
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「自白」
初めまして。私は仙台北稜クリニック事件(筋弛緩剤事件)で冤罪に問われている守大助です。
私はやってもいないことを認めました。これが恐ろしい殺人事件になると思いもしなかったし、まして5年以上も世間から隔離される生活をするなんて全く思いも、考えもしませんでした。
私の父親は宮城県警察本部・警察官です。(今年3月定年)小さい頃から、警察官という仕事を知っているつもりでした。捜査して、ちゃんと両方から話を聞いて調べる、そして逮捕するんだとばかり思っていました。
私が「自白」したという件は、11歳女児の件だけ。平成12年10月31日に入院して急変した患者です。対応したのは半田郁子医師と、結婚を約束して一緒に生活していた彼女である看護婦と私です。急変原因が分からないが、植物状態になってしまったのは、半田医師のラリンゲルチューブ挿管のミスでした。この事は間違いない事実です。私も彼女も見ている介助しているのです。だから私たちは、患者の家族が北稜を警察に訴えたと思っていました。患者の両親は医師と看護婦ですので当然だろうと思っていた。
平成13年1月6日に婦長と刑事2名が来ても、ドキドキとかなかった。父の同僚なので親近感を私は持ってた。”A子ちゃんのことで今日は2人に話を聞きたい”と、私たちは協力しましょうと、ミスしたことを伝えようと確認したのです。
2人は別々に移動したのですが、私が疑われていると思えなかった。地下の狭い取調室で担当のS刑事から、”急変原因を知っているのはお前だ”とガンガン言われるのです。私は急変原因なんて分からないこと、事実をありのまま伝えた。挿管ミスで現在の状態になったことをです。全く私の説明聞こうとしない。ポリグラフ検査を受けさせられ、直後からは”お前がやってるんだ”と怒鳴って言ってくるのです。
私には現実感がないのです。撃たれた・刺されたとかというのがあればまた違うのだが。病院で急変・亡くなるというのはおかしいことではありません。なのでいくら”お前だ””マスキュラックスで”と言われても結び付かないんです。怒鳴ってガンガン言われるのが嫌になった。彼女も私と同じように調べられていると思うとかわいそうだと思ったんです。女性ですから。
S刑事にいくら知らない、分からない、やってないと言っても聞いてもらえず、急変した時にいた者がやったのかとも言いしまいには”お前じゃなければ彼女を逮捕する”と言うのです。もう私はかんべんしてほしいと思った。だんだん怒鳴られていると、処置の時間違ったのかと思うようになり、確認ができないので判断もできなくなった。”どうせやってもいない事ですので調べれば分かる”と思ったんです。刑事が半田にも聞くだろうと思った。私は怒鳴られるのに耐えられなくなってしまい”間違って注射した”と。しかしSは違うと。分からないと言うと、アドバイスくれるんです。その時なんかしていただろうと。こうして点滴へ入れたという文ができたのです。これが自白と本当に言えますか。私は方法を知らないです。
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支援組織である「守大助さんを支援する会」は以下の呼びかけを行っています。
1.最高裁あて上申書の提出と署名集めにご協力ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0608zyousinnsyo.pdf
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/0606saikousai.pdf
2.最高裁に要望を送ってください。
要望先 〒102-8651
東京都千代田区隼町4-2 最高裁判所第3少法廷
裁判長 藤田宙靖 殿
3.大助さんに激励の手紙を送ってください。
また現在、私は主に東京で支援グループの結成を呼びかけています。
ご参加いただける方はご連絡ください。
<本件参考サイト>
○日本国民救援会宮城県本部 守大助さんを支援する会
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/sub001.html
○asahi.com 本裁判の全ての公判取材記事が読める。
朝日記者からもかなりの疑問点が提示されている。
http://mytown.asahi.com/miyagi/newslist.php?d_id=0400017
○テレビ朝日「ザ・スクープ」 取材VTRを3本見ることができる。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20020216_010.html
○ノンフィクション作家の岩上安身さんの取材記事:「週刊ポスト」掲載より
http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/past.htm
○同志社大学社会学部研究室 浅野健一ゼミ
http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2001/sendai.html
by shige (2007-01-23 23:39)
守大助さんを支援する活動を行っている藤沢と申します。
守大助さんから社会へ向けて発信するよう依頼を受けているメッセージを添付させていただきます。
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警察・検察について
私は警察官という仕事は、父親を見て育ってきましたので、先ずデタラメな仕事はしていないと思っていました。当時の私は、前回の“自白”でも説明しましたが。
「やってないことを言わされているのですから」警察はそのことについて調べると思ったのです。だからそれが“自白”だとも思いも・考えもしませんでした。(“自白”になるとも)現実に私が筋弛緩剤を混入したという事実がない。11歳女児が重症になったのは、挿管ミスであるというのを、私は自分の目で見ているんです。いくら説明しようとしても全く聞こうとしなかった。
これは初めから、警察は調べることなく半田夫妻の“点滴=急変”、“守=犯人”という考えのままです。差別です!身分差別!「東北大医学部Profが言うのだから間違いない」という考えです。私の担当したS刑事、A刑事が全く“挿管ミス”について聞こうとしなかったのは、そこに問題があったと思います。(准看護師の話より東北大学Profの方が信用できるとしたこと)
皆さんは警察が間違うはずないと思いますね。私も当時は“調べてくれる”、“何を言っている”という思いが強かったが、あのように取り調べてそのままにしてしまう。(調べもしないまま)
私は方法についてだって知りません。やってないのだからこれは当然です!S刑事から誘導され方法を教えられたんです。点滴へとですよ。
私はこの事件とされている「点滴」での使用方法なんて見たことも、聞いたこともなかったです。「注射」でしか分かりませんでした。(これこそ調べれば本当に作用するのか分かると!)
全くデタラメなのは2名の刑事の法廷証言です!
“点滴へ混入したと言ったのは被告です”“私から誘導もしていません”
と証言しました。
冗談じゃないです。私は証言を聴いていて頭にきました。“お前が私に調べで言っていることと違うじゃないか。誘導したから点滴になって納得したんだろ”と声を出したかったです。
ましてこの2人は“点滴での方法は事前に知ってない”なんて言うのです。半田夫妻が点滴方法をS刑事にも伝えているんです。まして医学・薬品の本にも点滴方法は出ていません。半田が自分で考えたということ明らかになっているんです。S,Aの2名が知らないと言うのは全く嘘。法廷で堂々と証言する。これが本当に警察官なのかと!怒りだらけです。
点滴の方法では作用しないと捜査側が知ったのは、逮捕した後のことです。都合が悪くなって方法を知らない、被告に騙されたとまで言うのです。ふざけてますよ。なんでもやってきます。
もっとひどいのは検察官で“ありえない”という東京大学助教授のシュミレーションを高裁まで隠し持っていた。弁護団によってシュミレーションやっていたこと指摘されて、やっと出した。(高裁はこのシュミレーションについて無視です。別テーマで伝えます。)“ありえない”ばかりでなく“鑑定方法もおかしい”と書かれていました。作成日はH13・2月と3月です!逮捕後1ヶ月たってからやってます。(作成日が本当か疑問)
それでも事件にしなければいけなかったのはなぜか!警・検察は逮捕してしまえばもう戻れないシステムになっているのです。私は否認後の3月・4月には警・検からこう言われました。
“逮捕したが起訴したのは検事だ、我々は関係ない”(警)
“裁判で無罪になっても、それは公判の検事であり、私は起訴しただけで関係ない”(検事)
と責任逃れの発言していました。こういうことが(証拠)山ほどあると思います。
皆さんは証拠というのが、すべて開示されていると思いますが全くのデタラメです。開示しません。犯行で使用されたという、薬品の空アンプルもあるあるというだけで出してません。1つも出してない!指紋検出したというが、それが誰のかは不明です。私のでないから明らかにできないのです。警察は“自白”というものだけほしかったのでしょう。
私がやってないと、頭の中が整理され否認した。そしたら刑事は「点滴」方法は騙されたと言う。こんなことが、権力側は知っていてやっている。警察が調べれば分かると思ったことは、今の捜査側にはちっともありません。
こんなデタラメをしていることを知って下さい。
今後も警察・検察について書いていきます。
守 大助。
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※以上は2007/1/9付けのお手紙で、本人から社会へ無実をアピールするために預かった文章です。
刑事の実名は仮名に変えました。
by shige (2007-02-23 06:05)
~~~(以下、転送、転載、大歓迎です)~~~
■□■ 仙台・北陵クリニック冤罪事件
守大助さんを支援する首都圏の集い ■□■
2001年1月、仙台の「北陵クリニック」の准看護師だった
守大助さんが、患者5人の点滴に筋弛緩剤を混入したとして
逮捕され、1人殺人、4人殺人未遂の容疑で起訴されました。
守大助さんは拘置所から一貫して無実を訴え続けていますが、
一審、二審ともに無期懲役の不当判決がなされ、
現在最高裁にかかっています。
本事件を冤罪と確信し、守大助さんを助けたいという
首都圏の有志が集まり、このほど
「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」を立ち上げました。
「首都圏の会」は企画第一弾として、守大助さんのご両親をお招きし、
以下の要領で支援集会を開催することにしました。
関心のある方はどなたでも是非お気軽にご参加ください。
終了後、懇親会等も予定しています。
◇日時:3月19日(月)18:30~(終了20:30予定)
◇場所:南部労政会館 第三会議室
(JR山手線・大崎駅下車徒歩3分)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/nanbu.html
南改札口→連絡デッキ→(連絡デッキ突き当たり)→専用エレベーター(3Fから1F)
→労政会館入口(1F)→労政会館(2F)
◇参加費:無料
◇事前申込み:不要
◇主催:無実の守大助さんを支援する首都圏の会
◇連絡先:daisuke_shien@mbr.nifty.com
電話・FAXでのお問い合わせは日本国民救援会神奈川県本部(下記)へ
Tel:045-663-7952 Fax:045-663-7953
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by shige(藤沢) (2007-03-02 20:58)
「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」のHPが出来ましたのでご案内致します。
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/
大助さんの連続メッセージも掲載してあります。
一番読んでいただきたい事件詳細部分が、調整中のため未公開になっていますが、3/19前後に公開予定です。
その頃にもまたぜひのぞいて見てください。
本事件(事件ではない!)は120%間違いなく冤罪です。
警察の思い込みとずさんな捜査によって作り上げられたでっち上げ事件です。
高裁の控訴棄却から1年が経ち、いつ判決が出てもおかしくない状況です。
前途ある無実の青年に「無期懲役」などを確定させないよう、
どうか皆様のご協力をよろしくお願い致します。
by shige(藤沢) (2007-03-13 18:13)
「無実の守大助さんを支援する首都圏の会」HPに、
・4・28阿部弁護士を招き質疑応答勉強会のお知らせ
・事件詳細解説ページ(「ここがおかしい!北陵クリニック事件」)
・3・19に行われた支援集会の様子
・大助さんからのメッセージ4~6通目
等を追加しましたので、ぜひご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/event2.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/unfair.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/record.htm
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/message.htm
警察の鑑定は薬毒物鑑定の権威である福岡大学影浦教授の鑑定意見書で誤りが明らかにされており破綻しています。
大助さんのお母さんがある東北大学の臨床医から言われれたというように、
「鑑定ははじめから無かったか(筋弛緩剤は)出なかった」のです。
赤い針箱の件も筋弛緩剤消失の件も、謎はほとんど明らかにされ、警察・検察の主張はもはや完全に破綻しています。
冤罪の構図も既に明らかになっています。
詳しくは弁護団が最高裁へ提出済みの「上告趣意書」に分かりやすく解説されていますのでぜひご覧ください。
http://www17.ocn.ne.jp/~kyuuenka/sub06.html
ご支援よろしくお願い致します。
by shige(藤沢) (2007-04-08 09:15)
神奈川県藤沢市で救援会藤沢支部/首都圏の会共催で、
仙台・北陵クリニック(筋弛緩剤点滴)冤罪事件の
学習・支援集会を行います。
お近くの方はぜひお出でください。
~仙台・北陵クリニック冤罪事件~
守大助さんを支援する湘南学習集会
6月12日(火)18:30~
藤沢市民会館(神奈川県藤沢市)
http://homepage2.nifty.com/daisuke_support/event3.htm
by shige(藤沢) (2007-06-01 22:57)