宝くじが当たる日
外出していた営業部長が、スーツの上下に白っぽい模様を付けてオフィスに戻ってきた。「カラスの野郎にヤラれちゃったよ~」と言いながら。
電線の真下を歩いていたら、頭から糞をかけられ、上着の背中とズボンのお尻の部分を、固体に近い白い液体で汚されたのだという。
そこで、すかさずボクは部長にこうアドバイスした。「きょう宝くじを買えば当たるかもよ」と。
以前、TVで見た何度も高額当選した人の話。車で事故った日、足をタンスにぶつけた日、転んで怪我をした日、等々、当選するのは決まってアクシデントに見舞われた日に買った宝くじ、と話していた。
これじゃ、宝くじの「あたる」と、車が何かに「あたる」のダジャレじゃねえかよ、と思われそうだ。しかし、実は自分自身も同じような経験がある。
コンビニで買い物をして777円だったとき、直ぐに近くの宝くじ売り場で、インスタントくじ1枚(100円)を購入。カードをコインで擦ると500円が当選。売り場のオバちゃんが「1枚なのによく当たったね~」と感心していた。
何年か前に、年末ジャンボ宝くじを10枚購入した。もともと宝くじ愛好家ではないため、その日も買う気は全くなかった。仕事を終え、最寄り駅に向かう途中、すれ違いざまに肩がぶつかった。で、宝くじを買った。そして1万円が当たった。
もう一つ、2年前だったか、仕事で外出中に突然、雨が降り出した。傘を持っていなかったので近くのビルで雨宿り。するとビルに入居する書店には「toto最終日」の張り紙が。いまでこそ毎週購入するものの、当時はなかなか当たらなかったため、半年以上もtotoから遠ざかっていた時期。何となくその場で3口(300円分)記入。結果は1試合ハズレの2等、当選金は約6万8000円だった。ちなみに開催回数は、ちょうど100回目のとき。
「何か」が起こった時に宝くじを買えば当たる、というのは実はダジャレではないのではないか。そこには何かしら明確な因果関係が存在しているのではないか。本来、理系の人間だから、迷信みたいなものは否定したいところだが、体験した以上、理系人間として、その答えを導き出さなければならない。そんな使命感をちょっとだけ持っていたりする。しかし、その答えはまだ見つかっていない(当たり前か?)。
さて、営業部長は仕事中にも関わらず、さっそく新潟県中越地震復興宝くじを10枚購入した。1等前後賞会わせて1億3000万円、当選発表は今月28日。「もし当たったらアドバイス料として20%あげるね、ハハハ」と笑う。どーせ当たらないと思ってるな。これだけカラスの糞まみれになった人は、そういない。だからいくらか当たるよ、きっと。明日、もう一度、それとなくアドバイス料の話しを持ち出して、テレコに証拠を録っておこうと思う。だって20%=2600万円、ぜったい欲しい。
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The true civilization is where every man gives to every other every right that he claims for himself.





迷わずnice!
なんの根拠も無いのですが、3億円当たるつもりでいます!
なにかにあたった日・・・宝くじ買うことにしますw
by maki (2005-04-15 02:07)
niceありがとうございます。
そうそう根拠はなくても、みんな考えることは同じですね。
でも買わないことには、当たるものも当たらないですから。
by tnktshk (2005-04-15 23:00)
面白い記事なので転載させて頂きました。
こちらのblogです。
http://jannet.jugem.jp/?eid=34
by jannet (2006-05-16 12:01)